有限会社叶織物大島紬洋装工房TOKARA
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〒890-0074 鹿児島県鹿児島市宇宿町 1658番地 Tel 099-265-2408(Fax兼用) |
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大切に使えば一生モノの大島紬。ラグジュアリーな着心地の虜になりそう。
織糸のノリ張り(糸を染める前に施す下準備)から縫製まで、製品にかかる工程の全てを手作業でこなす
☆ ◇ 「大島紬洋装工房TOKARA」 ◇ ☆
MY工房から生まれる製品たちは、鹿児島県主催の『新ふるさと特産品コンクール』に続々入賞を果たすなど
「和装」に縛られがちな大島紬の世界に新風を巻き起こしています。
大切に使えば一生モノの価値がある大島紬。
古き良き伝統に斬新なアイデアをミックスした製品は、3世代を通じて愛される逸品です。
一度身にまとうと、誰もがラグジュアリーな着心地の虜に!敷居の高さがクローズアップされがちな大島紬です
が、ここTOKARAではお手頃プライスの製品も数多く用意しました。
伝統工芸士の手で作られる最高級の大島紬を、お求めやすいプライスで。 この機会をお見逃しなく!
大島紬洋装TOKARAの工房では、熟練のスタッフが長年の勘を頼りに、てきぱ きと作業を進めています。 生地の上にチャコを滑らせるのもお手のもの。 シルエットの要となるパターン(型紙)は、TOKARAが独自に考案・制作。 細部にまで手作りを貫き通す、TOKARAならではのポリシーが息づいています。 |
縫製前の下準備として、折り目にアイロンをかけていきます。 たかがアイロンがけと侮るなかれ。 ここでもスタッフの技が光ります。 優しく丁寧に、何より熱でテカってしまわないよう、細心の注意を払いながらプレス するのですが、その手際の良さが自慢です!どんな過程でも気を抜かない TOKARAの意気込みを作品に感じてみてください。 |
一般的に女性のイメージが強い大島紬ですが、ここ最近のクールビズ志向を受け、 男性をターゲットにした商品も考案しています。 南国鹿児島では夏になると、大島紬のシャツを身にまとうビジネスマンの姿も見られ るようになりました。 涼しくて軽い大島紬はうだるような暑い日には、手放せないアイテムなのです。 |
光加減で玉虫のように表情を変える、とってもカラフルなストールです。 年代・性別わず使える幅の広さもさる事ながら、1枚のお値段がなんと7千円以下! お手頃な料金設定に驚かないでくださいね。 こちらのストール、県主催で毎年行われる『平成16年度・新ふるさと特産品 コンクール』にて優秀賞を受賞! オリジナリティを追求するるTOKARAの技術が高く評価されと思います。 |
こちらも平成16年度・新ふるさと特産品コンクーール、優秀賞受賞商品の *** 薔薇コサージュ *** 年代・トレンドに左右されないデザインとカラーリングが受賞の決め手となりました 大島紬をたっぷり重ねて、大輪の花を見事に表現したコサージュ。 身につける人の心も華やぐ逸品です。 |